精霊回路ドライヴという一つのゲームが“終わる”、非常に特殊なモードです。
レガシー要素を含み、ゲームの根底を覆すような劇的な展開が待ち受けています。
難易度:高
プレイ時間:120分~180分
必要なもの:精霊回路ドライヴ基本セット、レイドボックス、拡張7「黒鍵」、拡張8「天剣」
ハサミまたはカッターなど、QRコードを読み取る端末(スマホなど)
※必須ではないですが、クリアのためには可能な限り他の拡張セットがあることが望ましいです。
拡張セットが少なければ少ないほど難易度が劇的に上がります。
※レガシー的な要素はありますが、何度でもプレイ可能です。
ゲーム内の内容物を不可逆に加工することはありません。
このモードはレガシー的な要素を含みます。
内容を先に知ってしまうとプレイ体験を損なう可能性があるので、
内容に関する詳細な説明や写真をSNSやウェブで公開することのないようお願いします。
(感想は大歓迎です)
このモードは、ラストバトルモードのクリア(ソロ・シャドウモード専用レイドボス「精霊回路」の撃破)直後から始まる、
精霊回路ドライヴゼロの真のエンディングを迎えるための特別なモードです。
難易度の高さに加えてルールの変化や特殊な処理があるため、レイドモードなど上級者向けコンテンツのクリア経験が何度もある、
熟練者向けのコンテンツです。
また、精霊回路ドライヴを何度も遊んでいないと、このコンテンツ自体を楽しめない可能性があります。
拡張8「天剣」に、終極決戦モード用カードが8枚収録されています。
※拡張7「黒鍵」のインサートカードの裏面も終極決戦モード用のカードになっています。
このうち5(6)枚は最初から使わず同モードの進行具合によって使うようになります。(封印カード)
できるだけカード内容を先に見ないようお願いします。
ゲームは通常のスタンダードモードと同様のセットアップです。
※レイドモードではありません。
ボスは固定で「■■■」を使用します。
ゲーム中、いくつかの指示が発生します。
その都度、ゲームを一時中断して、指示に従ってください。
指示には、終極決戦モード用カードのナンバーとそのA面/B面を指定することが頻繁にあります。
終極決戦モード用カードの上部にナンバーとA面/B面の表記があるので、それを参照してください。
また、追加されたり変化したルールに関しては、プレイヤー全員で共有してください。
ゲーム敗北時でも、そのとき発生する指示内容によってはゲームを継続することがあります。