イヤよイヤよもイヤのうち

心機一転、こういうゲームが好きだ!
みたいな話をしたいと思います。
フォーミーとかノットフォーミー的な感じですね。
良い悪いじゃなくて単純に個人的好き嫌いなので
適当に読み流していただければと思います。


で、ざっくり言ってしまうと、ライトなゲームが好きです。
逆に重いゲーム、ゲーマーズゲーム的なのが苦手です。

ざっくりなのでモノによっては当てはまらないものもありますが、
概ねそんな感じです。

重いゲーム、ゲーマーズゲームが苦手なのは色々要因があって、
数々のトラウマにまみれてます。
うっ…頭が…!


ということがあり、軽いのが好きなのはその反動みたいなものです。

また反動という点では、MtG時代、それも後半なので3年間くらいですが
青のパーミッションがメインだったので精神を削る日々の反動もあると自分では思ってます。
MtGはそれこそ学生時代の有り余る時間と限られた金銭をつぎ込んだので
期間としてはアナログゲームより短いながらも濃い時間でした。
こうして文字にしただけで文量が他より厚くなるのもそのせいです。


…ということで、知恵熱出しながら遊ぶようなのでなく
さっくり遊べるゲームがマイ主要フォーミーなジャンル(?)です。


そしてもう一つの好ましい要素としてアクションが挙げられます。
ダイス(特に沢山振るもの)は分かりやすくて端的なアクションですが、
その他HABA社などの分かりやすいアクションゲームや
シュリレシュテレやフィルシーリッチなど特殊なギミックゲーム、
さらには感覚的・体感的なイラスト系、コミュニケーション系とかいいですね。

あと付け加えるなら、個人攻撃の少ないもの、
足の引っ張り合いでなくWin-Winで進められるもの(面子にも左右されます)、
などの要素がありますが、
もうこれはジャンルじゃなくてゲーム各々の特性ですね。


総合するとお手軽に盛り上がれるゲーム、な感じです。
ええじゃないかええじゃないか。

出会いと別れとアナログゲーム

日焼けでスリップダメージが大変なことになってる昨今です。

さて今回は、折角アナログゲーム系方面のサイトを立ち上げたので
個人的なアナログゲームの話などを。

元々はギャザラーで、4th日本語版が出る直前から始めました。
18年前ですね。(吐血)
この“直前”というのはまた色々理由があるんですが、それはまたの機会に。

で、その5年後くらいにキャントストップをプレイしてアナログゲーム初体験。
その頃にはMtGもネット情報で強力なコピーデッキがすぐに溢れるようになってて
身も心も第一線を退いていたところだったので、
すんなりアナログゲームにシフトしていきました

そんな私も今では立派な積みゲー人。
部屋の占有率は本と並んで大変なことになってます。

ダン・シャーリーさんには程遠いですが
何度か倉庫送りでドナドナしてますが、まぁなんといいますか……


欲しいのあると買っちゃうから増える一方で…。
宇宙で増え続ける団子みたいな感じです。

新サイト公開しました(ようやく

ということで、前回ちょっと触れてましたが新サイトできました。

C.o.P:Legend apsis 八百万無軌道エンターテイメント

今更ながらサークル活動的なことを載せたり載せなかったりしていきます。
…正直この期に及んで普通にサイトっぽいことするのは管理するの厳しいと
15年来の経験則から痛感してますが、
細々とやっていける程度にやっていきたいと思います。

で。

今更ながら(二度目)サイトを新設した目的でもある
制作ゲームの紹介ですが、少しだけ情報は載っけていますが
近々専用ページ作って公開したいと思います。

でも今週末ってもうGWなんですよね。
ガンダムウィングじゃないですよ。

壁紙:式符回路風幾何学模様に緑追加

壁紙:式符回路風幾何学模様に緑追加

前回の式符回路風幾何学模様新パターンのカラバリです。
例のごとくカラバリ週間です。

そして。

このブログ含めて、新設サイトと併合することになりそうです。
といってもリンク周りが替わる程度でサイト自体とかリニューアルとかはないです。

このブログが更新情報以外にもいろいろなこと書き連ねるようになる感じでしょうか。
多分。

生ぬるく見守ってくだされば幸いです。

壁紙:式符回路風幾何学模様に新素材

式符回路風幾何学模様(名前が長い)に新デザインです。
相変わらず横に長いです。

でもPCの画面もいつの間にかすっかり16:9ぐらいの横長が定着してて
時代は横長ですね。織田横長。

とかなんとか言ってると春の嵐が来るわけで。
まだまだストーブ現役です。

壁紙:六角形回路、橙追加

六角形回路の追加色です。
前回更新分忘れてましたが4色揃いました。

今年2回目更新にして3週間開いてしまってあばばば。

ちなみに古い素材を自分でも久しぶりにざっと目を通す機会があったんですが
梵字とかシジルとか、ニッチですがいいですね。
手前味噌ですが!